高齢の身体障害者1級の義父と痴呆症の義母の面倒を見ることになりました。
義父は心臓と腎臓を患っており下半身が
ぱんぱんにむくんでいます。
血圧を下げる薬を飲んでおり夏場でも
寒がって暖房をつけて生活しています。
私自身が1番気にしているのが
排泄物です。
尿を便器に
収めることができませんでした。
こぼした尿を本人が一生懸命拭くのですが、
あまり上手に吹けない為
全面をその後に拭くのが本当に大変です。
今は尿瓶にするようになりかなり楽になりました。
トイレ2箇所と義父の部屋
の合計3箇所に尿瓶を設置しています。
病院に車で行く時など尿瓶を忘れないようにしています。
皆さんにも境遇が似ている方もいらっしゃると思いますが、完璧にやろうと思うと疲れてしまいますのでほどほどにがんばりましょう。
今度は痴呆症の義理の母について書きますね!